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前回から、少し時間が経ってしまいましたが一応プレイはしてました。(^^;)
柚木先輩と金澤先生の珠玉・街へ行こうEDの両方をクリアしました♪
金澤先生は一番みたいイベントが未だに見れず、どちらかといえば珠玉EDの方が簡単でした。( ̄ ̄|||)
なんか、年上キャラの方が攻略しやすいです、個人的に。逆に言えば、同じ二年生のLRと後輩の志水くんは大変だなぁと感じました。特に志水くんと月森くん。
新密度が最低70以上って結構大変なんですけど!(苦笑)
柚木先輩は、もう不意打ちですよ!
最終セレ前のあの一言は、反則です!赤面しちゃいました♪(≧∇≦)
でも、本当の意味でまだ柚木先輩のことを知ったEDは迎えてないので、なんともいいがたいのですが、またプレイするのが楽しみです。
後半は簡単に感想です。ネタバレOKな人はどうぞ~!
まず金澤先生です。
過去に、オペラ歌手だったんですね。年上の女性と恋に落ちたんですが振られてしまうという過去の持ち主。な、なんという過去!
振られてしまったことが原因で自暴自棄になり、喉を痛めてオペラ歌手としての人生は幕を閉じたというのは辛いなぁ。愛も夢も失くすってこの人のようなことですね。
でも、なんでオペラ歌手の道を進んだ人が音楽家の教師に?教員免許持ってたの?と、ゲーム本編では分からなかったので疑問が湧きました。教員に至るまでにはコルダ2?から出てくる理事長が関係してくるっぽいですが、それはまだ分かりそうにないです。他のイベントとか見れば、もう少し分かるのかな?
普段はとてもサボり気味(笑)な人ですが、こと音楽に関してはやっぱりコンクールの大先輩!よく分かってらっしゃいます。アドバイスしてくれたり、心構えを説いてくれたりしました。そして、大人の男の色香が漂う人ですね~♪
どこか憂いを帯びた瞳が、挫折や苦さを味わった雰囲気を出していて、生徒とはまた違った良さを出していました。面倒だぁ~とか言いながらも、なんだかんだやってくれる人の良さ!
なんですが、個人的にはヒットしませんでした。なんでだろう?(--;)
ファンの方すみません!一通りプレイしたらイメージ変わるんだろうか?
お次は柚木先輩です。
良い意味で裏切られまくったお人で、ツボでした。
こんなに甘くなるんだぁ!と感動しました。こんなに感動したのは、月森くんの笑顔を初めて見た時以来ですよ!(≧∇≦)
なんですが、私がプレイしたルートには、柚木先輩の恋愛する上で欠かせない叔母様が出てこなかったんですよね。アニメでは、とても厳格な家柄第一というのが雰囲気で伝わってくるような叔母様が登場してたので、どんな怖い叔母様が出てくるのか戦々恐々してたんですよ。
だから、ちょこっと先輩から聞ける話に出てきただけなので、ちょっと拍子抜けです。(^^;)
腹黒キャラって、今まで個人的に好きになれなくて、「う~ん、ちょっと遠慮したいなぁ」と思ってたのですが、彼はツボです。何故なんでしょう!(≧∇≦)
柚木先輩に限り、柚木先輩vs月森くん、柚木先輩vs土浦くんのイベントがあるのですが、正直二股かけられるような余裕がまだ全然ないので、見れるのはずっと先になるでしょう。(--;)
ちなみに、女の子たちとは過去にイベント起こさなかったわけではないのですが、2人ともED迎えることなく終了してます。(;;)
この女子2人とのEDは、別の意味で難しそう。ライバルにならない天羽ちゃんの新密度を上げるの大変です。
お気に入りの解釈というのが、ライバルたちには2曲ずつそれぞれあるんですが、ライバルにならない人たちには一曲しかないんですよね。ほんとに地道なことの積み重ねで上げていく新密度だったので、かなり苦労しました。
月森くんは、かなり難しそうなので後回しです。だって極端な話、彼の注目するポイントって技術・表現・BPが全部平均以上か、それらが全部平均以下という設定で攻略していかないといけないんですよ、難しいって!(--;)
次は誰に絞ろうかなぁと思うのですが、志水くん難しそう。音楽にとことん集中してて興味を持ってもらえるまでの道のりが長い!女子に絞ってみようか、それとも同じ普通科の土浦くん。はたまた、オケ部の先輩の王崎先輩。誰にしよう。