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やっと一人と恋愛EDを迎えられました。
「街へ行こう」という名のEDらしいです。もう一つのEDも、日数さえあれば迎えられたのに、最初出遅れてしまったためにギリギリ足りず。(涙)
ネタバレありの簡単な感想は後半へ♪
とにかく可愛い♪(≧∇≦)
一緒の合奏とか話しかけたりと、お誘いしやすい人柄でした。いつも元気いっぱいって感じで親しみやすくて、一緒の下校が楽しかったです。(^^)
毎日一緒に帰らない?ってお誘いされた時は、「待ってましたー!(≧∇≦)これ、これ、こういうの!これぞ青春学園ドラマの王道よね!」と勝手に盛り上がりました。(爆)
物語が進んで、途中まで全然意識しなかったんですが、どうやら私が弾いていた解釈はほとんど火原先輩が弾かないようなものだったらしく。先輩はその性格と似た華やかな音楽を主に演奏するみたいで、悲しみや切なさのような音楽はあまり弾かないんでしょうね。「その解釈はどんな気持ちで弾いてるの?」って聞かれました。
他にもイベントで、火原先輩ではお馴染みのカツサンドを分けてくれる話があったり、一緒に下校した帰り道、公園でコンクール参加よく頑張ってるねって先輩に褒められるサブイベントなどが楽しかったです。
途中までは明るく元気!という感じなのですが、途中少し火原先輩が落ち込んでしまうんですよ。演奏が上手になった主人公にショック受けてたり!(笑)
その後、先輩として自分が主人公に出来ることを考えるようになっっていくんです。惹かれている子に自分が何が出来るか、解釈も違うからアドバイスも出来ないと悩んでる先輩が見てていじらしかったです。こんなに思われてる主人公が羨ましい♪
でも、「もしかして、練習の邪魔してたかな?」と突然言われた時はビックリしました。なんでいきなりそんな話になるの!?と思ったのは私だけですかね。(^^;)
最後は、ハッピーEDで幸せ気分でした♪
次はもう一つのED目指して頑張るぞ!