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携帯とPCを模様替えしました。
PCは今までにない感じので、シンプルです。携帯版は、秋らしくて可愛いものがなかなか見つからなくて、秋冬兼用?の、ましろにしては珍しいちょっと大人っぽいものを選んでみました。
前のねこちゃんのも可愛かったのですが、秋らしくない気がして。この子はまた春頃ひょっこり顔を出してくれるかもしれません。(笑)
なんか、テンプレートと日記のタイトルと合ってない気がします。
後半は、遙か3プレイ記5です。
遙か3プレイ記5です☆
平泉ノーマルルートクリアです。ノーマルルートって、ほんとに何にも分からないまま終わっちゃいますね。(^^;)
三草山から福原に奇襲をかけ勝利する源氏ですが、熊野でのひと時の安らぎの時間の後は、怒涛でした。何がなんだか分からない混乱のまま、とにかく生きるためにひすら逃げ続けなければいけない日々のハジマリだったんですから。
平泉ルートへ行くための運命の選択をする第五章。イヤだなぁと思いつつ見ました。朔が!朔がね、もうなんでこんなに突然運命を変えさせられてるのこの子って感じでした。黒龍には先立たれ、平泉ルートでは兄に裏切られ親友と兄のどちらかを突然選ばなくてはいけない状態に!ほんとになんでこんなにこの子は過酷な運命なのでしょう。ここが見てて一番辛かったです。だって、もしも、兄の景時さんを選んでいたとしたら朔とずっと会えなくなっちゃうんですよ!そんなのイヤです!(><。)
本編でも、景時さんルートって親友までも失くしてしまうような状態に陥ってしまうんですよね。この子にはただ幸せになって欲しいだけなのに。(;;)
そして、突然仲間だと思っていた景時さんと兄に裏切られた九郎さん。
この人もしばらく立ち直れないんですよね。平泉へ向かう途中も自暴自棄になって、もう一度頼朝さんの所へ行くと言い出すほど。それを弁慶さんや神子、先生に諌められて考え直すんですが、この時思ったのは、仲間と兄のどちらも大切だったけれど、兄上の新しい国づくりのためと頑張って来たから、仲間の景時よりも兄上なんですね。九郎さんらしいというかなんというか。(苦笑)
そして、まだまだ彼の不幸は続きます。平泉に着くと、今度は父親代わりでもある御館が誰かに暗殺されてしまいました。嘘でしょ?と思ったのは私も同じで。(←完璧に物語を忘れてた人!(笑))九郎さんの雨の中の慟哭が忘れられないです。ここでも大切な人を失ってしまう九郎さん。
最後は、とりあえず和議を結んで平泉にも平和が訪れましたが、今度は泰衡さんが暗殺。最後の最後まで。(涙)
きっと、この地は九郎さんが仲間達と一緒に治めていくのでしょう、現代組の三人は一人抜けた八葉と、朔、白龍に見送られて帰っていくのでした。
最後の最後まで、爽やかとは言いがたい終わり方でした。ノーマルルートは本編の方がいいような。でも、それじゃあ将臣くんがどこに行ったのか謎のままでしたね。
やっぱり大団円がいいのかもしれないですが、それじゃあ銀や泰衡さんや御館が出てこないのです。<わがまま!
平泉は、ムードメーカーの景時さんが途中で敵になってしまうのが痛いです。今は平泉の景時さんED目指して頑張ってますが、これこのままで本当にED迎えられるのか謎です。一応、蜜月は満たされているのですが、ほんとにこのままでいいのかなって不安です。(--;)
今日のプレイ記終わりです☆
白龍の逆鱗を購入しました☆
公式では売られているかは知りませんが、一目惚れでオークションで落としました。実物を見てみると、本当に石が綺麗です。
クリスタルって綺麗だから好きなんですけど、場所取るので持ってないんですよね。だけど、これはちゃんとネックレスとしてつけられるので、普段使い出来そうです。
気に入ってしまい、毎日眺めてます。(≧∇≦)